赤い鳥時代からハイ・ファイ・セット時代を経て、今の山本潤子に辿るアルバムです。
20代の声と現在50代の彼女の声では、声帯の変化は当然あるのですが、唄の表現はまさに圧倒的です。
赤い鳥時代は、「翼をください」という大ヒット曲、ハイ・ファイ・セットでは「フィーリング」のヒット曲を持つアーティストですが、ソロ活動ではまだヒット作がありません。彼女の名前を知らない方もいらっしゃると思います。
知らない方に是非聞いていただきたいです。
注目は「緑の季節」。伊勢正三さんとのデュエット曲ですが、シングル盤が廃盤になっています。
買いそびれた方、聴けるのはこのCDだけです。
このアルバムは、新居潤子から山本潤子の歴史が凝縮されています。
本物のアーティストの唄声です。