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37 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心癒される可愛らしさ,
レビュー対象商品: GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア (CD)
この真理ちゃんの2枚組ベストアルバムは、Disc1はシングル全曲、Disc2はアルバム収録曲&未収録曲で編纂されています。 特に後期のアルバム「小さな人生」からの数曲は、 彼女にしか出せない独特の世界が形成されていて、 たとえアイドルとしての人気がなくなっても、 歌手として、ミュージシャンとして息長く活動をつづける可能性を 充分持っていたのにと残念に思います。 ジャケットの写真もおきれいですが、CDケース内側の笑顔の横顔の写真は お人形のように可愛らしいです。 30数年前の日本にはこんなにきれいなひとがいて、 歌と可愛らしさで沢山の人たちが心癒されたんだ・・・ としみじみ感じました。
43 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
初めての“消費されるアイドル”,
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レビュー対象商品: GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア (CD)
「ふたりの日曜日」。彼氏に逢いに「バス」に揺られて行く。これが70年代初期なんである。この地点から1978年の「プレイバック part 2」の“真っ赤なポルシェ”までは5年しかない。この“速さ”の変化が70年代だった。あるいは「恋する夏の日」。これは明らかに皇太子(現天皇)と美智子妃の軽井沢デートがモチーフである。でも♪あなたは来るわ あの道から 自転車漕ぎ 今日も来るわ なのである。今ならビーエムとかで乗りつけるだろうし、80年代だったらTDLのステッカーを貼ったファミリア5ドアハッチバックかなんかで迎えに来てくれるだろう。 真理ちゃんは、高度消費社会が終末を迎える前の、多幸感な時代の中で、人々の善意に支えられて登場したアイドルである。なんたって「時間ですよ」であり「となりの真理ちゃん」である。でも真理ちゃんの人気は3年位でパタっと終わってしまう。この人気の急落ぶりは後のPLに近いものがある。天地真理はほのぼのとした70年代初期のアイドルであると共に、初めての“消費されるアイドル”でもあったのだ。あるいはアイドルとは消費するものである、ということを人々に知らしめてしまったアイドル。「真理ちゃん自転車」なんか当時のジャリの消費に大いに貢献したもんなぁ。真理ちゃんの人気は、消費され尽くした瞬間に一気に反転し始める。時代のギラギラした欲望は、もはや、天地真理のあどけなさ、ほのぼのさを、嘘くささと受け取るようになったのだ。このあと、“本音の時代”という名の、その実“ヴァーチャルな時代”に突入していくのだなぁ(つまりどんどんマーケティングが巧妙になっていくだけで...)。 たまに天地真理を聴き返すと、悲しくて懐かしい、そんな気分になる。もう戻りたくてもあの地点には戻れないから。
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ついに出た!!,
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レビュー対象商品: GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア (CD)
待ちに待った真理ちゃんのベストです。シングルも「水色の恋」から幻の「私が雪だった日」まで全曲網羅です! 話題のアルバム「小さな人生」からも、話題曲が目白押しです! また、「君よ知るや南の国」が収録されていて、再度感動です。 個人的には、企画がよく練られていた後期の作品が好きなのですが、このアルバムは、まるでその点を意識したような選曲です。 発売日が楽しみです!
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