まず、トップバッターのスティービーの「サー・デューク」。途中のサックスソロからまずはやられます。このCDは歌なしのインスト。インストの最高峰は弦楽のオーケストラかもしれませんが、こういうポップスは吹奏楽が実に合う!! その後、チック・コリアの「スペイン」もすごいし、ハービー・ハンコックの「ウォーターメロン・マン」もおもしろい。ソリストがなんと言ってもスゴイのが87才のジャズ界最高峰のサックス:フィル・ウッズ、そしてトランペットもアメリカのトップ・トランペッターのブライアン・リンチ。それだけでもスゴイのに、日本のそれこそトップのミュージシャンが勢揃いで参加のCDなんです。コレ、相当にお金がかかっていると思います(拍手:パチパチパチパチーー)。それほど価値のあるCD。ポップス、ジャズ、それよりも「音楽全体」の感じ方をガラッと変えられる可能性があるCDです、マジで!!