最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
言いたい事は良く分かるが、ストーリーの流れに無理がある, 2010/11/26
レビュー対象商品: GOLD [DVD] (DVD)
親としてぶれずに我が子を導くためには、親自身が確固とした信念や哲学を持った大人になりきれていなければならない。 今の日本、表面ばかりに囚われて、本質を見抜く目もない親が自己中で大甘な子どもを大量生産している。 これでいいのか日本? 心身ともに強くて美しい子どもたち(ビーチャイ)に育てあげるために、1人1人が今一度自己を振り返り、しっかりした大人になろうではないか…。 というのが、このドラマのコンセプトだと思います。 子どもに試練を与えビーチャイを目指して教育する鬼教師が登場する、同じく天海さんが主演したドラマ「女王の教室」と、殆ど一緒だと思いました。 女王の…の方は学校での教育に焦点がおかれ、このドラマでは家庭での教育に焦点がおかれたという違いだけです。 ところが、そのビーチャイになるべく、子ども達が葛藤し成長する過程が余りにもおざなりなため、感情移入しにくいのです。 恵まれた環境で躾けられたお坊ちゃん、お嬢ちゃんたちがちょっと悩んで少し大きくなった話になっている感じです。 母親の葛藤は描けているのに、子どもの方の葛藤や心の中の闇の部分というか、弱い部分、醜い部分を描ききっていないため、説得力がないのです。 女王…の方は、過激なまでに悪意も善意も描けていたため、葛藤を乗り越え強くなっていく過程に共感でき、賛否両論あるものの忘れられない作品となりました。 さらに、方法論としての台詞1つ1つに納得するものは多かったのですが、実際に子育てしている母親の立場で言わせて貰えば、 1人の子どもの命を危険にさらしてまで、別の子のやる気を奮い立たせるなんて方法はとれないです。 あと、生まれた時から、金メダルを取るという至上命題を与えているという状態が、子どもの意思を無視したゴールを設定しレールを敷く傲慢な母親に属さないのか?と不思議になりました。 要は表現したかった事とその表現方法にギャップがあり、感動できない話になってしまったと思います。
20 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本人に対する提言, 2010/9/17
レビュー対象商品: GOLD [DVD] (DVD)
素晴らしいドラマだった。今クールのドラマなら3指には入るだろう。 脚本・キャストともに良かったけど、一番印象に残っているのは天海祐希演じる女社長・早乙女悠里が発した数々の言葉達。 毎回毎回ハッとしたり、心に突き刺さったり、耳が痛かったり、とにかく教えられる言葉ばかりだった。 特に考えさせられたのは「少親化」という言葉。 「少子化対策」というのは、ただ単に子供の数を増やすこと、出生率を上げることだと思っていた。 でもそれは完全な正解ではなく、半分かそれ以下だということを気づかされた。 産まれたばかりの子供を捨てたり、虐待して挙句死んでしまったというニュースが後をたたない。 「親がしっかりしないと、結局は今の状況を悪くするだけだ」と、この「小親化」という言葉からこの作品は教えてくれているのだと思う。 話がわかりづらかったり、複雑すぎたきらいが、そして所々中途半端になっていたこともあったので、見ていない、もしくは見るのを途中でやめてしまった人は多いのではないかと思う。 そんな人はレンタルでもいいので是非見てほしい。 きっと記憶に残る作品の一つになるだろう。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
野島先生の凄いところ。, 2010/9/21
レビュー対象商品: GOLD [DVD] (DVD)
やっぱり野島先生のドラマはおもしろいですね。 ハズレがないとこと意外な展開に持っていくところがうまいです。 まさみさんの演技も天海さんの演技も より自然体ですごく良かったです。 特に車の中の会話のシーンは笑えたりおもしろくて 録画してたら再度見てみたりしてました。 今回は天海さんが常にTOP(GOLD)である家庭を維持させるために トラブルやいろんな人間関係を複雑にクリアーするお話です。 結構見出すと一気に見るかもしれませんね。 そしてまさみさん、かわいい〜! 最初のショートカット見たときは少し引きましたが見慣れるとなんだか 若い頃のキョンキョン見てるみたいでかわいかったですね。 過去にキョンキョンともドラマで親子を演じたこともありますし。
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