3日間連続シングルリリースの第1弾(枚目の)シングル。
シングルのA面に限って言えば、
関西色もなく、盛り上げ系でもない、
こういった曲調が発売されるのは関ジャニ∞では初めてですね。
【冬恋】は、シンプルなバラード曲。
「冬」そして「白」というイメージにピッタリの、
透明感溢れる綺麗なメロディーです。
最初はそれほど印象に残らなかったのですが、
聞けば聞くほど好きになって、今ではとても大好きな1曲になりました。
曲の流れはシンプルですが、非常に歌パートが複雑に作り込まれています。
1番とそれ以降のサビでは歌う人数もハモリパートの人数も違い、
終盤になるに従ってハーモニーが重厚になり、
盛り上がっていく感じがとても好きです。
また、大サビ前のCメロで、
それまでのゆっくりとした曲調から少しリズミカルに変わり、
順番に個々のメンバーが畳み掛けていき、
大サビの静かなソロまで繋いでいく流れが、
単調なバラードで終わらせない、非常にいいアクセントになっています。
歌詞がとても切ない歌なのですが、
歌声でもその感じが凄くよく伝わってきて、
メンバー皆が曲の世界観を非常に上手く歌いあげています。
【君の歌をうたう】も、同じく失恋ソングですが、
曲調は【冬恋】とは全く異なり、
切ない歌詞なのにやや明るいメロディーというミスマッチさが面白いです。
関ジャニ∞では、今までにないジャズっぽい曲調で、
オシャレな場所でかかっていそうな雰囲気を持った曲です。
低音とメロディーのリズムが聞いていて非常に気持ちいいので、
是非リズムを楽しんで聞いてみては如何でしょうか?