大好きな映画のひとつである攻殻機動隊が再びブルーレイ化されることになりました。
私は以前にも2.0Ver.同伴のボックスを購入したのですが、オリジナル版は映像の周りに黒縁があり、またノイズや傷、撮影台の揺れなどもあり、
DVDよりも多少発色が良くなり輪郭がくっきりしたな、という程度の印象しか感じられず個人的には残念でした。
今回ブルーレイ単品で再び販売されるということになり、これはもしや!ということでバンダイビジュアルに問い合わせたところ、
"仕様は以前発売になったものと全く変わらない"ということでした。orz
おそらく日本のSFアニメを代表する作品の一つであり、多くのファンがいるこの攻殻機動隊がデジタルリマスター化や5.1ch化などされていない非常に劣化した状態でしか販売されないのが残念でなりません。
続編であるイノセンスは二度ブルーレイ化され段階を重ねるごとに品質が良くなっているのに対し、この作品にはいまだ何の手も加えられず販売され続けていることが不思議でなりません。
DVDとセットでないブルーレイ単品での再販ということですが、未だに"この価格"で"この品質"はないだろうと思わざるを得ません。
今回のジャケットは非常にかっこいいと思いますが、それ以外の点で褒められる点は一つもないと思います。
作品の素晴らしさに見合った仕様での販売を強く希望するとともに、バンダイビジュアルの販売姿勢の修正を強く希望します。