陰陽和風ファンタジーですね。比較的オーソドックスな退魔もので特に真新しいものは感じられません。
最強の敵?が織田信長というのもありきたりですし、戦国武将を出してきたのもどこか狙った感が拭えません。
ヒロイン「はな」はどこかで見たような犬系キャラ、主人公も毎回何かと驚いてばかりで正直うざかったです(最初だからかもしれませんが)。
まぁこんなでも明らかに“受けるだろうな”という要素はたっぷり入っているので、おそらく近いうちにメディアミックス化するでしょう。
それとは別に個人的に一番がっかりしたのが作中の背景です。京都が舞台ということで期待していたのに肝心の背景は全て写真。しかも白黒なので非常に見にくい上にごちゃごちゃしててどこがどこだか分かりません。また、主人公以外のキャラは京都に住んでるのに標準語なのも違和感ありました。
まったく京都らしさを感じさせないのに「京都が舞台」とはこれ如何に。これなら従来の作品と同じく東京が舞台でも良かったのでは?
絵が綺麗なのと、陰陽ファンタジーは好きなのでそこだけ評価。