タイトルの通りです。
別に作画がすごいとか、ストーリーがすごいとか、そんなので売れたんじゃないと思うんです。初期なんてあんまり絵うまくなかったし。
圧倒的なリアリティ。そして緊迫感。
キャラクターが敵に倒されていくたびに、次は誰が?となり、ついには主人公が……
なんでもありの展開でも、それをご都合主義にしなかったのは、いつだってリアリティのある世界観で緊迫感を保ちながら戦っていたからでした
ですが三十巻を超えたあたりから敵はなんでもかんでも巨大化するし、コマいっぱいに人があふれるしで、緊迫感もなければ、恐怖感絶望感も薄くなっていきました。
得体のしれない化物に襲われる恐怖がまるでない。なんだかB級映画のようなノリです。
評価は☆一つで。
二十巻辺りまでは傑作だった。まだどうにか修正はできると思う。傑作のまま、終りを迎えてほしい。