総論から申しますと、ベーシックな機能・デザインで定評の5600をベースに派生したカラーバリエーションの為、時計としての十分満足な基本的機能を備えています。価格の高低は、ソーラー・電波時計機能の価値判断(個人観)次第だと思います。その上で、この種のモデルは「色」が購入動機となる方も多いと思いますが、先方の言通り、写真より本体・液晶とも濃い色に見えますので、色を重視する方は実物要確認です。(私には、ほぼ紺色の印象です)
見た目 ☆3.5
全体に紺一色のモノトーンのため、落ち着いた印象であり、カジュアルとしては控えめ。むしろ仕事・スーツの供にも遜色なく、意外に万能派です。光沢紺単色がややチープな印象もありますので、高級感にこだわりのある方は念頭に。(そもそもこのシリーズに、高級感を問うのはお門違いですが)
ベルト ☆4
GW-M5600より柔軟性は弱めで丸めにくいベルトです。ベルトを含めた表面全体に光沢仕様が施されています。
液晶視認性 ☆3
他の反転液晶同様、明所でも読みづらく、薄暮〜暗所ではバックライトを使用しないと視認はほぼ不能です。そもそも、視認性を捨ててルックスを採ったと見る商品でしょう。
その他 ☆4
GW-M5600シリーズ同様、アラーム、タイマー、世界時計等十分な基本機能を備えています。なお、バック刻印面はGW-M5600のような光沢仕様ではなく、DW-5600-E同様の円形刻印面を採用しています。