オレンジのGW-3000Bとどちらにするか悩みました。
オレンジはいかにもG-SHOCKらしい攻撃的配色で、野外などでピッタリくる感じ。
青は逆に「G-SHOCK」のレタリング色なども控えめで、よほど堅い職場などで無い限りオフィスなどでも十分使えるといった感じ。
価格的にはオレンジが約15000円くらい安く、魅力でした。
が、実機を見比べ、オレンジのベルトが本体に対してあまりにも心細い。
タフが売りのG-SHOCKでこのベルトは…本体がかなり大型だけに余計に頼りなく感じます。
逆に青はベルトとのマッチング・一体感・高級感・重厚感が最高で、実機を見たら一発で青に惚れてしまいました。
結果、少々予算オーバーでしたが青を購入。
非常に満足してます。
まずデザインがいいです。内部も3層になっており、立体感のある時計です。
普通のクロノグラフがのっぺりして見えてしまいます。
そして黒く・大きく・ずしりと重い。ゴツくて最高です。
目視性もかなりいいです。クロノグラフなので当然ゴチャついてますが、時針・分針とも大きく、見やすいです。
日付と曜日がひと目で解るのも嬉しいです。機械式のカレンダー。いいですね^^
深夜12時ジャストにそれぞれが一斉に動くのを見るのが好きです。
非常に細かい話になりますが、ストップウォッチなどでリセットした時に、右秒針が0位置にピタリと戻るのでは無く、一旦通り過ぎてちょっと戻るような動きをします。細かいですが、こういう動きがカッコイイ訳です。カシオスタッフに拍手!
主な機能は、ストップウォッチ・世界時計・アラームです。
ストップウォッチは本格的には使えないと思っておいた方がいいです。
ごく稀に使う程度ならいいですが、デジタルのストップウォッチの方が圧倒的に読みやすいので、頻繁にストップウォッチを使用する人には向いていません。
まぁ、クロノグラフ自体が遊び心なので、スポーツの現場などではやはりストップウォッチはデジタルが普通です。
世界時計ですが、欧米・中国に頻繁に渡航する人には非常に便利です。電波時計で欧米・中国では正確な時間を刻めると思います。
ホームタイムとワールドタイムの入れ替えもボタン一発です。サマータイム対応です。
アラームは決められた時間に10秒ほど鳴ります。音は携帯などに比べると小さいですし、目覚ましには使えないと思います。
総括しますとこのスカイコックピットシリーズはゴツめの時計が好きでアナログ好きなら超オススメです。
オレンジと悩む人は必ず実機を比べて好みの方を買った方がいいと思います。
ネットの写真やカタログではなかなか感じが掴めません。
重さが倍違いますから、装着感もかなり違います。一度腕に巻いてみるといいと思います。
オレンジも不安要素はベルトだけなので、予備ベルトを1〜2本購入しておけば、問題ないと思います。
青を購入しましたが、余裕があればオレンジも欲しいくらいです。
今後、カラーバリエーションなどが増えて定番になって欲しい。
そんな名機の予感がする時計です。