カシオのニュースリリースによると、耐遠心重力性能を備えた“G-SHOCK”とのこと。フライトデータレコーダーなどに求められる耐遠心重力を超えた性能だそうで、一般人には豚に真珠と言えそうです。とは言うもののコンセプト通り視認性の良い文字盤、そして印象的なオレンジの配色はパッションに訴えかける何かがあると思います。実物を見ないで購入を決めましたが、写真のイメージ通りでした。ただ、この時計に採用しているムーブメントは大きめなようで、他のG-SHOCKと比較すると大きい部類に入ると思います。
アナログの腕時計で1/100秒まで計測し表示するのは比較的珍しいと思います。この腕時計の場合、左側の指針が1/100秒を、秒針が1/10秒を指し示します。計測中は秒針が一秒間に一回まわり続けますが、30秒経つと計測中でも止まります。計測を止めた時点で各指針が計測結果を指し示します。詳細を知りたい方はカシオのHPから操作説明書をダウンロードして読んで頂きたい。残念ながら3月2日時点で操作説明No.5121はまだ用意されていないので、同様の操作性である5089を参考にされると良いと思います。あと細かい点ですが、ガラスは曲面になっています。ベルトの穴は二つずつ開いています。
総合的に見て、完成度、機能、価格を鑑み、星四つとしました。星一つ減点したのはLEDライトが未装備だからです。でも満足度は星五つです。