去年DVDとして再発された「Live!tonight!soldout!」のエキストラトラックに、1991年11月21日のアムステルダムでのパフォーマンスが収められていますが、
そのアムステルダムのライブから、4曲がこのアルバムにも入っています。
1,School や17,blewなんですが、ものすごくかっこいい!
おすすめはなんといっても、Nevermind以前の初期の曲。
サブポップレーベル時代の曲がデイブ グロールのドラムによって、圧倒的な力をもってよみがえります。
やはり、デイブがいなければNIRVANAというバンドはなりたたなかったんではないでしょうか?
in uteroからも 10scentiess apprentice が収録されていますが、まあドラムのかっこいいこと!
カートのギターとからみ盛り上がっていく様は、まさに「エクスタシー」です。
死ぬ間際、ヘロインとコートニー(bitch!)、それからバンドの版権をめぐる争いで孤立していたカートですが、もっとメンバーとのコラボを熱心にすすめていれば、曲作りへの不安も解消でき、前向きにバンドを「マネジメント」できたのではないでしょうか?
1991:the year punk brokeというsonic youth とNIRVANAのツアーの様子を収めた映像作品がありますが、その中でにこにこはしゃいでいるカートがとても印象的です。
ともあれ、作品の少ないNIRVANAという「バンド」の生の姿を把握できる貴重な作品ではないでしょうか。