ユニークなストーリー、読者の心をつかんで離さない文体、独特な線画で定評のあるカニングズバーグの作品。ニューベリー賞受賞作の本書も、読者に本を置かせるすきを与えない。一角の人間になりたいというクローディアの願いと、その願いをかなえるために自分探しに出る物語は、特に思春期の入口にいて本当の自分を探し求めようとする子どもたちにとって、共感するところが多いはず。(9~12才向け) --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。
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また、メトロポリタン博物館の内部の様子が詳細に描写されており、とても行きたい気分になります。そして、2人は一つの美術品の謎の解明に興味を持ち、自分で調べたりします。
子供が読んだら、きっとこの本のなかから興味のあることを調べたりするでしょう。英語勉強中の人は、やさしい単語ばかりなのですらすら読めると思います。
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