中学英語を終えて、高校に入学すると、分厚い英文法の参考書と、問題集がわたされる。基本学習スタイルは、参考書を読んで、そのあとの問題集を解くわけだが、中学英語に比べて高校英語は覚える事も多く参考書で解説を読みながら、問題集一冊終わらせるのにもの凄く時間がかかる。そして、二回目に最初の方の章にもどって、問題を解くと、一回目に、完全に理解してできたとおもう問題も、できなくなっているのだ。要するに忘れている。ここで、文法が嫌いになる人が多いとおもう。
そこでこの本は、CD付きでフォレストの参考書で、理解した文法の章を、CDを聞きながら数回繰り返して音読してみる。そして、終わった章は、通勤通学の間にでも、ウォークマンなどで毎日聞き流しておく。一回通して全章おわらせても、毎日聞き流して復習しているので、最初の方の章の内容も、記憶に残っている。
CDは二枚で1枚あたり約50分ぐらい。学校の行き帰りに、一枚分ぐらいの聞き流しができる。
これが終わったら、好きな問題集をやればいい。姉妹書の、解いてトレーニングや、全解説英語標準問題1000あたりが、このレベルの演習にあっている。
更に上のレベルを目指す場合は、ネクステCDか、英頻即ゼミCD(本体も使う)にすすんでもいい。
一つ気になるのは、CDのスピードだ。中学を卒業したばかりの、学生がつかうには、ちょっとスピードがはやい。