ゴア・グラインド/ブルータル・デス・メタルバンド、メキシコ産ディスゴージの2ndアルバム。(他にもアメリカやオランダに同名のバンドが存在し、メキシコ産ディスゴージと同じゴア・グラインド/ブルータル・デス・メタルをやっています。)
この作品はCarcassの1stに匹敵する程の名盤で、グロテスクなジャケットに劣悪な音質、ガテラルヴォイスでひたすらゴヴォゴヴォ・ゲロゲロと聴き取り不能な声で歌い上げ、ドラムはブラスト炸裂でギターは歪みっぱなし。(ギター・ソロはなし。)と最悪で最高な内容になっています。
曲の中にはS.E.が使用されている曲もあり、まるでホラー映画のワンシーンの様で聴いていて頭痛と吐き気を催しました。
ゲストでカンニバル・コープスのジョージ・フィッシャーが参加しているらしいのですが、アンティモ(Vo&Ba)の声質とジョージの声質が同じゴヴォゴヴォ・ゲロゲロ声なので、どの曲で参加しているのかは分かりません。
とにかくゴア・グラインド/ブルータル・デス・メタルファンは避けて通れない名盤なので聴いた事のない方は是非、一度聴いてみて下さい。
Carcassの1stが聴ける人は何の問題もなく聴けると思いますが、初めてこの手の作品を聴く人はある程度の覚悟が必要です。