22インチでAdobe RGB 95%+の性能を誇るWUXGAワイドモニター 。というのも、この解像度(1920*1200)は通常24インチが相場なのにこの商品は22インチなゆえに横幅がコンパクト。数センチの程度差だが、脇にスピーカーを置く場所があると思えばあなどれない。
画質についてはふつうにDVD、動画を見るだけならツルツルした光沢ありの2万円モニターの方が派手で分かりやすいかも知れない。
しかし、静止画にいたっては素人でも分かる正確な色表現。某mi*iサイトのように、中間調を多用したWebサイトの違いが分かるほか、デジカメの写真を色調整するに当たってもGIMPやPhotoshopでの反応がとてもいいので、格段にやりやすい。動画に対しても素直に反応するのはやはりEIZOブランド。Flashなどを多用したアクティブなWebページデザインの強い味方になる。
基本ノングレアなので目が疲れにくいが、元々紙の印刷物と色合いを比べるための画面なので、慣れるまで少々まぶしいと感じるかも知れない。 慣れたらもうテカテカしたモニタには戻れないだろう。
なお、画像入力端子はデジタルDVI(HDCP対応)とアナログのみで、内蔵スピーカー用の入力端子(ステレオミニジャック)がある。
そのスピーカーは付いているだけというもので、中音域しか出ないため実用に耐えないのが残念。
一応、HDCP対応なのでデジタル放送も試聴できそうだが、内蔵のスピーカーがあれなので、テレビ代わりにするのは厳しいと思っていい。