登録情報
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| 1. In The Midnight Hour (1999 Digital Remaster) |
| 2. Oh Yeah! (1999 Digital Remaster) |
| 3. Same Old Scene (1999 Digital Remaster) |
| 4. Flesh And Blood (1999 Digital Remaster) |
| 5. My Only Love (1999 Digital Remaster) |
| 6. Over You (1999 Digital Remaster) |
| 7. Eight Miles High (1999 Digital Remaster) |
| 8. Rain, Rain, Rain (1999 Digital Remaster) |
| 9. No Strange Delight (1999 Digital Remaster) |
| 10. Running Wild (1999 Digital Remaster) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アヴァロンで頂点を極める寸前の傑作・ジャケットも最高!,
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レビュー対象商品: フレッシュ・アンド・ブラッド(紙ジャケット仕様) (CD)
本作は、ロキシー・ミュージックが最高傑作アヴァロンで頂点を極める直前の作品ということになる、80年発表の作品。アヴァロンほどの統一感はなく、またロキシーの作品であるにもかかわらず、ブライアン・フェリーのソロ作品のように他人の曲のカヴァー(M1、M7)があったりして多彩な側面を見せますが、アヴァロンに続くサウンド作りは本作でも発揮されており、本作も傑作であることは間違いありません。カヴァーの中でウィルソン・ピケットのM1はとびきりかっこよく、バーズの代表曲M7もフィル・マンザネラのギターをたっぷり聴けるご機嫌なアレンジですし、オリジナル曲でもポップな味付けの曲(特にM2、M6)は何度も聴きなおしたくなる魅力に満ちています。他の曲もこれといった捨て曲はなく、ロキシー、いやブライアン・フェリーの80年代の傑作連発は本作に始まるといって過言ではないでしょう。そして、ジャケットのアート・ワークの何と素晴らしいことか。実に惚れ惚れします。ロキシーやフェリーの作品の中ではこのジャケットが最高だと私は思いますし、全ロック・アルバムの中でも屈指の出来栄えでしょう。是非紙ジャケットで本作を求めることをお薦めします。ところで、本紙ジャケ・シリーズの特徴の1つは、LP時代のライナーが縮小されて入っていること(例外もあるけど)。LP時代の歌詞の訳とCD時代の歌詞の訳が両方見られるが、本作でも違いが目立つ。例えばタイトル曲の冒頭が旧訳では「オレの女はフレッシュ&ブラッド(これでは日本語になっていない!)、いつでもうそをつく女」であるのに対し、新訳では「魅力的な身体を持つ僕の友だち、彼女は時間外労働に生きてるんだ」(原詞により忠実ではある)といった具合。逆に旧訳の方が適当と思われる曲もあるので、英詞、両方の訳を参考に自分の適当と思う解釈を探求すべきでしょう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Avalonに迫る魅惑的なアルバム,
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レビュー対象商品: Flesh & Blood (CD)
3人になってからのROXYとその時代のFerryは、80年代、大変もてはやされていた。洗練されたお洒落な音楽として、申し分なかった。 楽曲の良さと音響処理の方法が、相乗効果となって、 本当に心地よく響いたものだ。 私は当時から地方に住んでいるが、それでも、 ちょっと気の利いたブティック等では、度々耳にして、ときめいたものだ。 しかし、この度、このCDを購入するまでは、このアルバムにはやや物足りなさを感じてしまうのではないかという懸念があった。 この次の作品が「Avalon」であるということ。 私は基本的に、ENO時代、Eddie Jobson時代、3人になってからと、 それぞれのROXYに素晴らしさがあると思っている節操のない人間だ。 このアルバムには格別の印象は持っていなかった上、 当時、洗練されてお洒落で素敵と感じたものは、今では陳腐化してしまったように感じるのではないか… 耳を傾けてみると、「Avalon」へのstepと呼ぶには、あまりにも見事な出来栄えに、溜息をついた。 ただ、それぞれの時代に、もっと素晴らしいと感じるアルバムがあるので、★は、4つにさせていただいた。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
80年代の幕明けとなった問題作,
レビュー対象商品: Flesh & Blood (CD)
前作で劇的な傑作を発表したロキシーミュージックの復活2作目です。ドラムマシーンのシンプルなリズムをベースとしてどんどん贅肉はとんぎ落とされて音数は少ないにも関わらず名ミキサーボブクリアマウテンの手腕において空間的な広がりのある曲がさらに発展しています。今までカバーソングは常にブライアンフェリーのソロアルバムと決めていましたが、ジョンレノンの射殺事件に対する追悼カバーソングジェラスガイが初の全英NO1になりその勢いままこのアルバムが発表されました。ソウルソングウイルソンピケットのミッドナイトアワーで幕明けるディスコサイドは名曲セイムオールドシーンでまず最初の盛り上がりを見せます。そして文学的な3曲の後バーズのドラックソング8マイルハイからは私達もトリップさせてくれます。盛り上がるにつれ段々怖さを感じたりしますが2NDの頃のようなおどろおどろしさはもうなくひたすら美しい80年代の幕明けとなった問題作であり名盤です。
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