序盤ではFlashの基本テクニックや、素材の処理の仕方、ムービーの処理の仕方などが、後半ではActionScriptやモバイル向けFlash、グループ開発などやや高度な技術が紹介されています。
しかしながら、ただ単純に手順が紹介されているわけではなく、その中でもポイントとなる点が細かくピックアップされていたり、コラムの欄で関連する知識が紹介されていたりで、ノウハウやハマりどころの解説に多く力を注いでおり、通常よくあるようなただのチュートリアル型の書籍に比べると、かなり実践的なものになっていると思います。
また、比較的情報の少ないFlash Liteについての解説にまるまる1章とってくれているのも良いですね。
本来実務を通して経験しなくてはならない、ハマりどころを書籍で学べるのは嬉しいところです。
特に経験の浅いFlashクリエイターにとっては、最前線で働く諸先輩方の貴重なノウハウが学べる貴重な一冊になっているのではないでしょうか。