テフロン加工のフライパンとも鉄製のフライパンとも、使い方は全く異なります。
商品自体は良い物なのですが、使い方のコツを掴まないと焦がしてばかりです。
以下の手順は、付属で付いて来るメーカーによる使用方法の説明と、
使った上で掴んだコツを合わせたものです。
1)いためる食材は事前に切っておきます。
何かを火にかけながら、別の食材を切るという手順では間違いなく焦げます。
2)食材を入れる前に、フライパンを火にかけ、十分に加熱します。
メーカーが説明する目安は、水を数滴入れてみて、その水が丸い形状で
コロコロ転がるまでです。慣れて来ると、フライパンの上に手をかざして、
その熱さで加熱の目安がわかるようになります。
3)温めたら、一旦火を消します。次に油を入れます。フライパンを回し、
フライパン全体に油を行き渡らせます。この手順がいい加減だと焦げ付きます。
4)事前に切っておいた食材をフライパンに入れます。ここまでやってから、
火をつけます。中火〜弱火です。間違っても強火にしないように。
5)食材がいたまってきて、調味するときには、必ず弱火にします。
そうしないと調味液が焦げ付きます。
6)できあがった料理をすぐに皿に移します。料理をいつまでもフライパンに
入れっぱなしだと、火を止めても鍋に余熱があるので、その余熱で加熱しすぎて
しまいます。余熱での焦げの原因にもなります。
7)使用後は、余熱で調味液等が焦げ付きますので、放置せず、
熱いまますぐに水につけます。水につけておけば、その後洗うのが楽です。
この手順でやれば、焼き色は付きますが、焦げ付きません。
万が一、焦げ付いたとしても、慌ててはがそうとせずに、火を止め、
1〜2分ほっておきます。すると、蒸気の影響か、食材とフライパンの間に
隙間が出来て、簡単にはがれます。
とても頑丈で一生ものですが、使い方にコツが必要なので、星4つとしました。