素晴らしいです。FJYファンならずとも・・・とまでは敢えて言いませんが、
少なくともファンは買って損はありません。
ここ最近のFictionJunctionも好きだけど、Yuuka分(←成分)がもう少し
欲しい、とも思っていたアナタには特にピッタリです。哀切で魂をじかに
揺さぶるような、Yuukaの歌声を存分に堪能できること請け合いです。
梶浦さんがヴォーカルというものに――中でも特に声の重なりに、相当の
こだわりを持つプロデューサーであるという点は異論のないところだと思う
けれど、ライヴではそれらを(ほぼ)ナマで、(ほぼ)完全に再現してくれます。
もちろんマニピュレーターで補っている部分もあるし細かくはオリジナル
ヴァージョンと違っている箇所もあるのだけれど、「うわ、こんなパート
までライヴで再現してる!」と軽く感動する場面が何度もありました。
そんなハモり&コーラス再現には貝田由里子とHikaruという、サポートと
呼ぶには(梶浦ファン的に言って)あまりに豪華な2人が大活躍。
またアンコールではFJとFJYとKalafina(?)が夢の競演を魅せてくれます。
これまた、ファンにとってはたまらない。
Vol.2ではFictionJunctionの現主力たる4人、Wakana、Keiko、Kaori、
貝田由里子のパフォーマンスが観られるのでしょう。こちらも非常に楽しみ。
ビミョウに余談ですが、みんな大好きヤンマーニ(笑)は、ライヴで聴くと
確かに「ヤンマーニ」とは聴こえません。「yam-nah-ii(強いてカタカナに
するとヤムナーイ?)」または「yan-narah-ii(同・ヤンナラーイ?)」
という感じではないかなぁ、と個人的には思いました。
ヤンマーニこと『nowhere』は、『zodiacal sign』と並ぶ感じで、ライヴでの
ステージ&客席一体トランスを生み出す曲になっているような印象でした。
なかなか都合をつけられずにいるのだけれど、ライヴにも行きたいなぁと
改めて思いました。