ストーリーはいたって単純。ブレイク前のリース・ウィザースプーンとマーク・ウォールバークをキャスティングしたのは素晴らしい。それに、アリッサ・ミラノも出てる!
星3つにした理由は、キャスティングがいいこと、でもストーリーが単純すぎるし、もうちょっと登場人物の背景をきっちり描写してほしいって思ったからです。
ニコール(リース・ウィザスプーン)とデビッド(マーク・ウォールバーグ)は、クラブで知り合ってお互いにすごく惹かれあって付き合い出すの。まじめな家庭で大切に育てられたニコールは、父親にデビッドとの関係を反対されてしまうのだけど、反対されるほど、彼への想いが強くなっていくのよね。デビッドもニコールが大好きなので、いろんな手を使って、彼女を父親から奪おうとしたり・・・恋の力ってすごいなぁ。って思います。
でも、ありえないよ!ってほどに、自分の彼女ニコールに執着するデビッド。彼の豹変振りには、執着心って恐ろしい・・・って思いました。
そして、ニコールもすごい!生まれて初めての真剣な恋愛にのめり込み、彼デビッド以外が見えなくなってる。あぁ、恋は盲目なのね。って懐かしい感情が・・・。
ラブ・サスペンスとしてだけで見ていると他にもっと優れている作品があると思うけれど、いろんな視点で見てほしいです。例えば・・・
1.リッチなアメリカの家庭(家が豪華!)
2.離婚が多い海外事情(血の繋がらない家族の関係)
3.幸せな家庭で育ってない青年たち
4.日本ではありえないパーティー(超異文化)
などなどです。
ちょっとくだらないって感じもありますが、主人公のニコールに共感しつつ見られる映画です。女の子向けです。男性はあまり興味ないかも。