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5つ星のうち 5.0
その黄金の別離に添えて・・・, 2006/6/17
第24話を終えて書き添えています。
やはりFateはすばらしい作品です。
当然いろいろご意見はありましょう、特にゲーム体験のある方は、その行間を自分の感性・想像力で補っているのだから、アニメとイメージが大きく違うのは仕方のないところなのかも。
でもやはり、あの朝日の中での別離は、すべてを払拭し、胸をうってあまりある。
あの美しい場面だけでも十分価値があると思います。是非
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5つ星のうち 5.0
入魂作画の最終話、閉幕の美しさが光る, 2006/12/16
レビュー対象商品: Fate/stay night 8 (通常版) [DVD] (DVD)
TYPE-MOON原作「Fate/stay night」TVアニメ(全24話)の第22〜24話を収録したDVDです。
正直、原作から入った自分から見ると全体的にやや物足りない、
言い変えれば可も無く不可もないそれなりの仕上がりだと総評したいところですが、
(※おおよそ★2点程度でしょうか)
最終話「全て遠き理想郷」の完成度は異様に高く、
英雄王ギルガメッシュvsアーサー王セイバーの一騎打ちの大胆な構図と怒涛の演出、
スピード感に長けた暴走作画のテンションが最後の決戦に相応しい
修羅場の高揚感を与えてくれます。
また、最終話はBパート(後半)を全てエピローグに費やしている点も高く評価したい点です。
原作を単になぞるだけでなく、シリーズをまとめる最後の締めを時間をかけて
丁寧に情緒感たっぷり、少しの寂しさを胸に残して幕を閉じていきます。
自分の過去に決別し、役目を終えた彼女の最期の静かな表情から始まるエンディングの切なさ。
最終話限定のタイナカサチ「君との明日」に乗せて、
五十音別に流れる製作関係者全てを網羅したスタッフロールは
視聴者も含め、全ての人に感謝の念を込めた演出でしょうか。
そしてラストカット、彼女が残していった獅子のぬいぐるみを画面に捉えて終わる
締めの美しさに唸らせられます。
ビシュアルノベル(サウンドノベル)ゲームという媒体をアニメ化することの難しさと
スタッフの気苦労が伝わってくる作品ですが、
完全に昇華しきれない原作をうまく繋ぎ合わせようとするスタッフの試み、
第14話「理想の果て」での『無限の剣製』発動に至る入魂の演出が轟くオリジナルエピソードや、
陳腐さを残すことのないよう細心の注意を図った美しい最終話など
要所要所のに光る巧みな仕上がりにも要注目です。
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5つ星のうち 5.0
ぶっちゃけ特典目当て, 2006/6/20
電撃G'sマガジン06年7月号の情報によりますとこの巻の初回限定版には
「100P超の豪華解説書」のおまけが予定されているそうです。
どんな内容かは現段階ではまったくわかりませんが、
奈須さんのコメントや設定資料でも収録されないかと期待しています。
内容の方も、特に最終回は話も作画も非常に良かったです。
一番のお気に入りはギルガメッシュの最期のシーンで、
あまりのかっこよさに今まで見ていて良かったと本気で思いました。
今までこのアニメに多少の不満を持っていた原作ファンの方も、
最終話は満足できるものなのではないでしょうか?
特典+終盤に入っての力の入りようを買って、最終巻だけ購入します。