ヴォーカルがトニー・ミルズへチェンジしてからの3作目。
まあ、前2作と似たような出来だろうと高を括っていたのが大きな誤算。
良い意味で期待を裏切られました。
こうなるともう、1作毎に良くなっているとしか言いようがない。
1曲目の出だしのリフで嫌な予感がしたが、ヘンテコな歌メロ?で一安心。
2曲目の「Refugee」は哀愁を漂わす歌が、サビで優しい雰囲気に転じる良曲。
3曲目は少しShyっぽい感じもしますが、これまた良い曲です。
「Take It Like A Man - Woman!」ヘンテコなギター、キター!!
「Come」この曲のリフも捻くれてる。
「Barracuda」この曲のリフもやはりいい感じに変。
「Don't Misunderstand Me」ここでポップな曲を持ってきたか〜。
9曲目はタイトル曲。ロニー先生にしては珍しくコテコテのメタルリフです。
「Someone Else」ポップソングだけど、細部のこだわりが凄かったりする。
「God Natt, Marie」なんだろう?とても良い曲。
これは密かに結構な名盤なのではないだろうか。
ロニーさんのヘンテコワールドを堪能でき、なおかつ作品としても安定している。
バンドとして形になって来たのかもしれない。