ドイツ発宅録エレクトロニカ、ulrich schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)のデビューアルバム。
dominoから45枚目のリリースです。
とても分かりやすくて聞きやすいエレクトロニカ。
瑞々しいシンセの音の美しいハーモニーや、心地よいビートがたまらんです。
ディレイ系のエフェクトも凄い効果的に使われていて、本当脳内夢心地。
エレクトロニカ初心者にも聞きやすいんではないですかね。
全てを彼独りでこなしているらしく、楽曲の美しさは職人が何ヶ月もかけて仕上げた彫刻作品のように完成度が高い。
んでもって、ちょっとナルシスティズムが入ってるその音空間は美しいながらも閉鎖的で、前面鏡張りの誰もいない美術館を彷徨っているような風。
ボク的にはもうちょいアナログでノイズとか入ってたら本当ツボ。