曲や演奏内容などバンドのパフォーマンスについては文句のつけようがありません。
それぞれのテクニックレベルの高さも良く分かり、最高です。
ただ、この、特にサラウンド音声のバランスの非常な悪さはどうしたことでしょうか。
ギターの音声はどこに行ったのか?キーボード主体のバンド?スティーブ・ハウのギターはキーボードがない時以外は弾いていてもほとんど聴こえません。
サラウンドエンジニアのバランスの下手さ加減が、サラウンドで最後まで聴けないものにしています。2chステレオの方がまだましです。
日本のサラウンドエンジニアが手掛けたのでしょうか?メイド・イン・ジャパンとは思いたくないですが、最近は低品質の代名詞に成りかけている印象ですから。
これにより、個人的には所有ブルーレイコレクションの中での推奨盤には残念ながらなりません。
演奏自体は最高です。サラウンド音声さえきちんとしたものであれば・・・。
本当にもったいない結果だと思います。ブルーレイのライブに臨場感は必須であり、そのサラウンド音声の役割は大きいと考えるため、
ライブパフォーマンスの内容と盤制作の出来を合わせた総合評価は星3つ(前者は星5つ。後者は星1どころかマイナスへ2つ)としました。