KinKi Kids 30枚目のシングル。そして堂本剛さんが作詞、堂本光一さんが作曲という、記念すべき最初のシングル。
僕は既に働いておりましたが、気づいたときからずっと彼ら二人はアイドルとして輝いていました。
「硝子の少年」でデビュー。光一さんも剛さんも俳優として、またテレビ番組で、あるいはそれぞれが吉田拓郎さんの影響を受けてギターを学びアーティストとして。
個々には光一さんが「SHOCK」で舞台を。剛さんは「正直しんどい」でテレビを。また個人としてアーティスト活動を。
アイドルとして10年以上トップの位置で活躍し、しかも29枚全てのシングルが全曲ヒットチャートの1位を獲得するアイドル。誰もおりませんし、音楽が多様化している現在ではたぶん今後のアイドル・アーティストでもこの記録を更新するのは…彼らだけでしょう。(もちろん、他のアイドルやアーティストを下に見ているわけではありません。)
その彼らが今回30枚目のシングルに「作詞:堂本剛 作曲:堂本光一」で敢えて挑戦したのがこの「Family〜ひとつになること」。
詩も素晴らしいし、曲も素晴らしい。編曲は堂本兄弟でおなじみの吉田さん。ビートルズの中期から後期を彷彿とさせるこれまた素晴らしいアレンジ。
これだけ見事にアーティストとして活動もできる彼らは…自分自身を磨き続けているからだろうなあ、と頭が下がる思いで聴いています。
歌詞の最後の引用も兼ねて…お二人のこの曲に「ありがとう」です。お薦めします。