Archerが偽証罪で収監されて刑期を終えてからの本。
あの9/11から話は展開していきますが、美術に関心のある方ならば
印象派巨匠作品にまつわる話なので楽しめると思います。
NY,UK,Tokyo,Bucharestあちこち飛ぶので誰が今どこにいて
どこへ向かっているのか見失わないように!
登場する日本や日本人の描き方も悪くないです。
プロットはさほど難解ではないし、楽しく
ジェットコースターに乗って、あー終わっちゃった!
ってくらいに最後まで一気に読めちゃいました。
日本語版もありましたが訳は少々古臭いノリだったので(失礼。)
ウィットやジョークを楽しみたければ英語のままのほうがオススメです。