登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「小説の嘘」として楽しめるかどうか,
By
レビュー対象商品: Fake (幻冬舎文庫) (文庫)
これは、素直な「ほめ言葉」として言うのだが、「ヒマつぶしの娯楽作」としてはかなり面白い小説。読んでいる間は、ドキドキも知的興奮も、シアワセな気分も味わえる。ただ、読後感は今一つかな。 最後のトリックは、現実には100%実行不可能。無理にやったとしても絶対に即バレる。 ちょっと読むとすごいアイデアのような気がするけど、細かい所まで完璧にはできない。少し具体的に考えてみると、すぐにおかしいと気付かれるのは明白だろう。 そのリアリティの無さを、「小説の嘘」として楽しめるかどうか。そこが問題だが、私にはこの作品ではちょっと難しかった。 ミステリー小説では、荒唐無稽なトリックの殺人事件が珍しくないけど、それはフィクションとしては許せることが多いよね。でも、この『Fake』のようなコンゲーム小説では、リアリティの無いトリックは、なぜか腹が立つのだが、どうしてだろう。 もう一つ、西村(父)が計画に加わったのは、彼にとって「大事なもの」を守るためだったはずだ。しかしこの結末では、勝負には勝っても、結局、その「大事なもの」は守れないのではないか? 敵はだまされて激怒しているはずだから、仕返しの意味でも、余計熱心に攻撃してきそうだしね。 やっぱり、映画『スティング』のように、敵はだまされたことにも気づかない、そこまで完璧にだまさないと、この手の話は、本当のハッピーエンドにならないと思う。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
だまされました・・・,
By
レビュー対象商品: Fake (幻冬舎文庫) (文庫)
登場人物のみなさんが、とても個性的でした。登場人物それぞれに「プライド」を持ち、その「プライド」を賭けて、 ポーカーに挑んでいるのがとても気持ちよかったです。 途中、「?」と思う場面がいくつか出てきますが、 読み続けていくうちに、その「?」が解けていきました。 私は最後の最後まで、見事にだまされてしまいました。 みなさんも最後までだまされてみてください。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
若干無理があるかな?,
By
レビュー対象商品: Fake (幻冬舎文庫) (文庫)
探偵である主人公「宮本」が、ヒョンナことから引き受けたカンニングの手伝いがある陰謀に利用されていたとも知らず、奈落の底に落とされます。これに対し復讐を主人公が計画します。 途中から、何か変だなと言うことに気が付くと思います。 さぁ、どんなどんでん返しが待っているでしょうか? 最後まで読んですっきり?してみて下さい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
スティングには??
古典的なコンゲームもの。 それなりに読ませて、オチもまずまず。 ただ作者も告白しているように... 続きを読む
投稿日: 2007/8/29 投稿者: マコガレイ
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|