1986年、TOTOのアルバムです。
前作「Isolation」(1984)でVoをつとめたFergie Frederiksenは、結局1枚で脱退。
そして、新たに加入したのが、Star Warsで有名なJohn Williamsの息子・Joseph Williams (Vo)です。
JosephのVoは、Rock風なパワフルな声から、繊細なバラードまで、見事に歌いこなします。
そして、Josephの歌唱力が、TOTOの多彩さを、更に推し進めた感じになっています。
従来からのRock, Pops, AOR, Hard Rockの他、
80's サントラ風な(2)、Michael Jackson風な(6)、レゲエ風・THE POLICE風な(7)、Jazzインストの(10) などなど、
かなりバラエティーに富んだアルバムになっています。
また、ゲスト参加が、
Don Henley (9), Michael McDonald (5), David Sanborn (6,9,10), Miles Davis (10) などなど、豪華になっています。
上質なPop Rock、tr. 1 "Till the End"、
TOTOの名バラードの1つ、tr. 5 "I'll Be Over You"。。。この2曲は、特に素晴らしいと思います。
しかしながら、
Joseph WilliamsのTOTOは、次作「The Seventh One」の方が上だと思います。
(。。。ので、「☆-1」させていただきました。)
「TOTOファン」「Joseph Williamsファン」にオススメです。
「TOTO・Joseph Williams期を初めて聴く人」には、次作「The Seventh One」をオススメします。