「Hacks!」シリースの著者の小山龍介氏と最近、スマートフォンやSNSについての著書を出している松村太郎氏によるフェイスブックに関する本ということであれば読まなければなるまい。と、読んでみたけど、ろくに利用していないフェイスブックユーザの自分には、なかなか消化するのが難しい本だった。
アカウントの作り方など初心者向けの記述はあまりなく、むしろ、日頃使ってはいるが、より活用したいとい人向けの内容だ。
構成としては、
「はじめに」として二人の対談が掲載されているが、フェイスブックというツールの有効性や社会に与えるインパクトなどについて、ふれられていて、なかなか読ませる。
次に、第1章「人とのつながり方」として、フェイスブックの利用法についての基本的なことが説明されている。この章は、初心者の私にもとても役に立つ内容。特に88ページの「便利なURL集」という記事は、かなり便利。フェイスブックは、高機能のせいか、こういうの探しづらいんだよね。
第2章「コミュニティのつくり方」、さらには第3章「ビジネスへのつなげ方」では、さらに進んで、単なる趣味を中心とした使い方にとどまらず、より有効な活用の仕方が詳しく紹介されている。まぁ、この辺が、私には消化不良なところ。言ってることは分かるんだけど、まだまだ、ネットでつながるっていうことが実践できていない。いちいち肯くことばかりなんだけど、そこにいたるステップが難しい。どうしたらいいんだろう?