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33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ただのハウツーではない、今私達に何が起きようとしているのかがわかる!,
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レビュー対象商品: Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム (ソフトバンク新書) (新書)
フェイスブック本というと、ビジネスに使うとか、入門と言ったハウツー本をイメージする。そういう、ほかの数冊も読んだが、これは一味違うものだった。私が面白いなと感じたのは、フェイスブックやツイッターといった新しいサービスが、何を目指していて、 私達のどんな欲求から生まれてきたものなのか?それは何をもたらすのか?がわかりやすく分析されているところだ。 インターネットが普及して、日本でも7割以上の人が利用しているそうだが、これまでは、そのことによってコミュニケーション力が弱くなるとか、 生身の人間と接することをしなくなるとか言われてきた。 しかし、本書には、ツイッターやフェイスブックは実は、あくまでもコミュニケーションの新しいツールで、 人はやっぱり誰かと繋がりたいものだということを、思い出させるものである、と書かれている。 特に、口コミのコミュニティがもたらすものは、物語、storyであると著者は言う。顔の見える野菜や手紙の着いた卵、なんていうものに私達がなぜ惹かれるのか? 恋人にもらった鉛筆が、なぜそこにある鉛筆と違うのか? これからの消費はそういうモノ+物語になり、それを共感がバックアップする・・と。 そこに、ソーシャルなコミュニケーションツールとしての、フェイスブックなどが大きな役割を果たしているのだと。 長年商売をしている自分にとっても、何となく感じていたことが言葉になっていて、 非常にすっきりした。 創業者のマークザッカ―バーグも、インターネットは、あくまでも人と人をつなぐ道具と考えてこのサービスをスタートさせたと言っているという。 映画では、若干ステレオタイプなオタクとして描かれていたが、これに対する本人の反論まで取り上げられていて、大変興味深く読めた。 ほかの評論家的な筆者たちと違い、著者が実際にNYで大学院生として暮らし、フェイスブックが全米を席巻するその時を共有していたことも大きいだろう。 自らのNYでの経験とテレビマンとして第一線にいる感性と分析力、 それが、読み易い!!ということで、期待以上の一冊だった。
40 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Facebookとは何ぞや?と思う人におすすめの本,
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レビュー対象商品: Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム (ソフトバンク新書) (新書)
米国在住で、ティーンの娘とSNS専門家の夫を持っている私は、Facebookをあまり活用していないものの、リアルタイムで生い立ちを追って来た。しかし、それを体験していない日本の方にとって、Facebookに関する本の多くは、詳しすぎて混乱を来すのではないだろうか。 そういった方に、おすすめしたいのが本書だ。Facebookの生い立ち、他のソーシャルネットワークサービスとの差などをわかりやすく説明してくれるので、その後で詳しい本を読むと分かりやすくなる。 特に著者の強みは、ニューヨーク大学の大学院留学中にFacebookの爆発的流行を実体験しているところだ。 Facebookが生き残った理由が'リアル' 'クール' 'ムーブファースト'だという分析は、日本からあれこれ難しいことを語る専門家にはできない、「どんぴしゃ」の指摘だと思った。 「どんぴしゃ!」と思う部分は、この他にもいろいろあったが、何よりも本書が優れているのは、Facebookが広まるベースになったアメリカ社会の「繋がり」に対する楽観性を把握しているところである。そして、多くの人が誤解しているFacebook創始者のザッカーバーグの哲学もよく見抜いていると感じた。 『時計の針は戻せない。ただ悲観的になるばかりでなく、この新しいソーシャルメディアの中に身を投じ、テレビとはまた質の違う「伝播力」を味方にしていくしかない。』という著者の決断が頼もしかった。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
facebookが何なのか?がよくわかる。,
By 松本秀明 "松本" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム (ソフトバンク新書) (新書)
ソーシャルネットワーク上でのアプリ開発ビジネスが騒がれていますが、何がそこまですごくてチャンスなのかが いま一つピンと来ませんでした。 しかし、本書を読むことで、 facebookが何なのか? なんで、どのように火がついたのか? などのバックボーンが分かり、 ソーシャルアプリビジネスがなぜとてつもなく チャンスなのかを腑に落ちて理解することができました。 使い方うんぬんではなくfacebookの本質を掴むのに おすすめな一冊です。 iPhoneアプリやソーシャルビジネスをどのように 始めていくかについてはホリエモンさんの話がとても役に立ちます。
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