MetaTraderを使用した自動売買とありますが、まず書籍を開くと前置きが長い。一般的なチャートの落とし穴や、口座の開設などにからめた、自動売買とは直接関係ない話で6割近く裂かれています。
その後自動売買のページになりますが、「プログラムの基礎練習」と章にタイトルがついています。
ここからはプログラムそのものや関数、パラメータなどの話ばかりになります。まるでマクロの書籍のよう。いわゆるMetaTraderになにかアドオンを加えてGUIで楽に設定するイメージをしている人でしたら、使えないでしょう。そういう意味では、たぶん95%の投資家は買ったあとがっかりする書籍でしょう。
おまけにMetaTraderのダウンロードは、書いてあるとおりにやると121証券で口座開設まで導かれます。
これがこの書籍の存在の意味するところでしょう。
その後、FX自動売買ツール(有料)に導かれてたどり着きます。