2008年の為替相場に必須なドル/円売り、ユーロ/ドル買いの売買戦略を解説!
スワップ金利欲しさにドル/円売りをためらっていて
あなたは本当に勝てますか?
本書は3部構成になっています。
第1部・小説仕立ての為替取引入門編
伝説の為替小説「フォレックス・ディーラー物語」に学ぶ「為替とは何か?」「儲けるとは何か?」
−−松田氏が執筆した為替小説をもとにリアルな為替取引の世界と相場の行方が自然と頭に入る構成になっています。どんな入門書よりもこの小説を読んだほうが、FXの仕組みや為替市場(インターバンク市場)の圧倒的な臨場感を感じることができます。
第2部・プロ並みの売買戦略構築法を図解で徹底解説
「買い」と「売り」では売買戦略が全然、違う!
チャートを使った「現状把握」→相場心理や市場のテーマを睨んだ「未来予想」→「実際の売買」→「自らの心理状態のコントロール」→「利益確定」まで、プロ並みの売買のプロセスを一挙紹介します!
中でも、チャートから相場の行方を決める「チャート・ポイント」を見つけ出し、それをもとに売買戦略を立てる方法論が実践的に詳細に書かれています。
第3部・2008年はドル/円売り、ユーロ/ドル買いを基本に
2008年最大のテーマは「ドル安」。「深刻化するサブプライムローン問題→アメリカの景気後退」を睨んでどのような取引をすべきか? ドル円の100円割れ、ユーロ・ポンド・豪ドルなどクロス円通貨に対する円高はどのレベルまでを想定すべきか?相変わらず強い上昇トレンドを示すユーロ/ドル買いの戦略など、
円高でお困りの投資家を救う待望の未来予想&売買ガイダンス満載!
円高で外貨建て商品の損失がすでに社会問題化していることを警告!
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
本格派教科書として深く読み込む人向けに,
By
レビュー対象商品: FXの教科書 (単行本)
この本は"教科書"です。深くじっくりと勉強したい人向けの書物です。逆に言うと手っ取り早くテクニックを知りたい人向けの本ではありません。それはこの本の構成に現れます。第1章はいきなり"小説"で始まり、一本100万ドルのプロの世界を描写するのです。
#そしてこれを読むと著者が個人にデイトレードを勧めない理由が分かるという仕掛け。 技術面や心構えの面での内容も大変オーソドックスという印象を受けました。もちろんオーソドックスは悪い意味ではなくて、教科書としてふさわしい内容と言うことです。まず大きな時間軸でトレンドを捉えていく考え方などベーシックなところを押さえてるように思います。但し基礎の解説だけであり、そこから自分なりに考えて応用していかなければなりません。やはり"教科書"なのです。 ところでこの本は一種の"予言書"としての側面も持っています。本書の発行は2008年3月。予言通り円高ドル安が進み、ユーロもドスンと暴落しました。その慧眼に感服します。問題は、私がこの文章を書いているのが2009年の2月というところなのですね(爆笑) 教科書としての部分はこれからも古びることはない。でも、2008年の予想を書いてしまうと2009年には過去の内容になってしまいます。これからの見通しについては別書に任せて、本書は"教科書"として徹底して欲しかったと思います。そのために星を一つ減らしました。永く通用する教科書として再構成して出して欲しいようにも思います。
48 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この本こそがまさに「教科書」、他の方の本は「参考書」,
By 未完投機家 (静岡県裾野市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: FXの教科書 (単行本)
発売と同時に購入し、一気に読んでしまいました。
これまでの著作では、あまり細かいことまで説明しすぎないように、 控えめに書かれていた印象がありましたが、「FXの教科書」では、 こんなにはっきりと具体的に書いちゃって、いいの?というぐらい、 あけっぴろげに、すべてを曝け出された印象を受けました。 これまでの著作を読んで、疑問に思っていたことの、【模範解答】が、 惜しげもなく書かれていた、というのが正直な感想です。 人それぞれ、投資スタイルはあると思いますが、個人的には、 この本を読んでいると、他の、FXブームに乗って跋扈している 本が、あくまで「参考書」に過ぎないことが、身に沁みます。 応用問題を、丸暗記的に乗り切ろうとすると、前提条件が変わったら、 全く歯が立たなくなるのがオチですので、「教科書」で、基礎を きっちり押さえた上で、「参考書」を「参考」程度に見る、という スタイルでやっていくのが、為替の世界でも王道のような気がします。
33 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
為替で儲けたいなら、まず本書を読むべし,
By Jordi 14 (大阪府寝屋川市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: FXの教科書 (単行本)
この本では、今後予想されるドル安相場での戦い方が
具体的に書かれていますが、本書に書かれているテクニックは 現在の相場に限らず、普遍的なものであり その意味でも本書は為替をやる個人投資家にとっては まさに「教科書」と呼ぶべき作品だと思います。 移り変わる相場環境の中では、前提条件付きの売買方法は いずれ破綻する。これは厳しい為替の世界で生き抜いてきた 著者が口を酸っぱくして言い続けてきた事であり、本書は そのような世界で個人投資家がどう戦うのかが具体的に書かれています。 その上で今回特筆すべきなのは、執筆から出版までのタイムラグを 考慮して、著者がかなり突っ込んだ形で今後の相場展開の 予想をしている事です。 本書では普遍的な投資テクニックを学べると同時に 直近の相場でどう対応するかも書かれており、その意味で これから為替を始める人にも、またこれまで円売りしか出来なかった人にも 非常に有意義な本だと思います。 第一章にある「フォレックスディーラー物語」は著者のHPには 以前から掲載されていましたが、今回注釈を加えた上で 素人の我々にも分かり易い形でリニューアルされています。 相場で一喜一憂した事のある人ならウメダ氏に感情移入して 最後まで一気に読んでしまうのではないでしょうか。 現場のリアルさ、緊迫感が余すところ無く書き記されており 「読み物」としてもかなり面白いので、個人的にはこれを もっと拡張して単独で一冊書いて頂きたいぐらいです。
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