「スリムなカラダ」とは、どんなカラダでしょう?
この本に出てくる女優さんたちはみんな美しい。
きれいな曲線を描く女性らしい体は、無理なダイエットではなく、
健康的な食生活と簡単な運動の積み重ねでつくられたものなのです。
「細い=きれい」は間違っている!
街を歩いていると、ガリガリに痩せた女の子を見て、
本当に痛々しく、悲しくなります。
この中の内田樹氏のエッセイにもあるように、
自分のカラダの声を聞いて、食べたいものを食べ、
カラダを動かすことが、一番大切なこと。
標準体重より重くても軽くても、そんなことは関係ない。
太るから・・・と食べたいものを我慢したり、
楽しくない生活を送っていては、魅力のある人間になれるわけがないですよね。
私はこの本を読んで、ダイエットをやめました。
やせる必要はないとわかったし、ちょっとくらい体重が重くても、
食べたいものを食べ、カラダを動かす方が楽しいことに気づいたから。
この本には加圧やピラティス、ヨガなどいろいろなエクササイズが
たくさん載っています。
できそうなものからチャレンジしてみるといいと思います。
実用的で、美しくなるヒントをくれる、良書ですよ。