主人公たちの何気ない好奇心が、「約束された楽園」の「秘密」に触れてしまう。そして・・・。
前半、「写真の女の子」探しという流れで「エデン」の風景が前作よりも紹介されるが、やや退屈。かろうじてライバルのバイク事故シーンで持ち直す程度。しかし、「実際に地球が観たい!」と月面の旅に出るところからテンションは一転する。そんな彼らを阻止せんとする「管理局」の不穏な動き、正体不明の多脚型ロボットによる襲撃!その先で彼らの知ったある事実。
ようやく「起承転結」の「起」の部分か?Vol.3への期待感が増すワケだが、どうしたってコスト・パフォーマンスが悪い。30分×全6巻=3時間で、4000円弱(AMAZONはもう少しお安いですが)×6=2万円強では限られたファン以外は手がでないのでは?その埋め合わせとも云える、「Special feature」として収録されている「ロケット開発史」的なドキュメンタリーもいかがなものであろう。
コストが下げられないのであれば、よく見かけるような(それはそれで常日頃から無駄だとも思っているが)「限定アイテム付き」や「○○応募券付き」など購買意欲を煽るような仕掛けが欲しいか。
いづれにせよ、Vol. 3以降の購入は改めて良く考えてみたいところ。