通常使用において内容は悪くない。むしろ良好。データの使い勝手はいい。
中には状況としての面白いものもある。
しかし全てのイラストに著作権が発生している。
商用使用の場合は権利に金額が発生するのか。
問題はそこである。
このようなピクトグラムは、デザイナーのセンスより目的によって制作されるものだ。
巨大な博物館などの建築物に使用されるような、オリンピックや万博などの巨大イベントに使用されるようなアイコンデザインは別として、
消費される現場の状況でデザイナーやイラストレーターが同じ目的により、同じ結果にたどり着く(同じ絵になる)場合は多々ある。
このような素材集として、そこに制限を設ける意味が分からない。
例えば、この素材集を参考にトレースして、少しの変化で全く違うピクトグラムになるのだから。
逆に言えば、これはこの素材集のイラストだと100%断言できる素地などピクトグラムやアイコンにないのである。もっと安価もしくはフリーで配布し権利使用料金を支払うシステムを作るか、高額にして全てに権利料込みにするかしかないのでは?前述のような巨大な建築に使用されるCI的なるものやアイコンデザインとしては、やはりオソマツ=ビジュアルのオリジナリティは薄いし。
もちろん、商用でなければ非常に良いのだが…このような素材集と権利の関係において疑問を感じたまで。