この本を取ってFPGAボードで開発入門する際に、前段階としてVHDL及びVerilogについての
基礎知識が必要になってくると思います。
この一冊では、こと言語についてはソースは読み書き出来る前提で書かれている事に注意して下さい。
自分はこの本と一緒に使った書物が
○InterFace 2009年9月号
○HDL独習ソフトで学ぶCQ Endeavor VHDL
私はVHDLでの作業が多いのですが、内容はVerilogdでの記載が多いです。
このVerilogdとVHDLの対話目的でInterFace2009年9月号は非常に便利なのでお勧めです。
またHDL独習ソフトで学ぶCQ Endeavor VHDLはソースの読み書き、階層設計に非常にお勧めです。
それらを踏まえた上で、この本を取り開発入門を行いました。
まずFPGAボードはDE0、ターゲットとして高速パラレルADコンバータのデータ保存目的で開発を行いました。
データ保存はSDカードに行ったのですがファイルシステム及びuClinuxの勉強には別途Linuxの本が必要になります。
幸いLinuxに関してはネット上の内容が充実してましたので、特に書物等は必要無いと思います。
○デバッグに関して言えば、波形シュミレータ。
○システム構築に関してはNios2,uClinux。
この2点に関しては他の書物を寄せ付けない内容です。
この本のお陰で実作業が大きく減らせたので、値段以上の価値は十分に「アリ」と言えますね。