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FLY (文春文庫)
 
 

FLY (文春文庫) [文庫]

新野 剛志
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高校生・向井広幸は、公園で戸浦という男と知り合う。やがて彼が指名手配犯であることを知った広幸は警察に通報するが、戸浦は察知して逃亡する。その事件から4カ月後、戸浦は広幸の恋人を彼の目前で殺害して行方をくらます。戸浦を追う広幸が執念の追跡の果てに見つけたものは…。人の心の絆の強さを問う長篇ミステリー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

新野 剛志
1965年東京都生まれ。立教大学社会学部卒業。旅行会社勤務を経て、1999年『八月のマルクス』で第45回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 604ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/08)
  • ISBN-10: 4167717409
  • ISBN-13: 978-4167717407
  • 発売日: 2007/08
  • 商品の寸法: 15.2 x 11 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 117,672位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読後感 2007/10/10
形式:文庫
新野剛志は、読んだ後に疲れと達成感が残る作家です。
とくに冒頭からの田舎の幸せな少年の生活、忍び寄る黒い影、そして後半の展開は、切なくなりながらも魅せられて一気に読み終えてしまいました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
あぽやんを面白いと思ったので、この作品を読みました。
あぽやんは、ほのぼのとして良い雰囲気でした。

しかし、この作品は、全く違いました。

途中までは面白いと思っていました。2/3くらいまでだったでしょうか。特に、章の終わりに意外性があり、驚きがありました。
しかし、最後の方がわけわかりませんでした。

やたらと殺人と失踪とストーカー行為が繰り返される。
誰かが誰かを好きになっても、それが、どうして好きになったのか納得できない。ましてや、何十年も思い続けるような恋だったの?と思ってしまった。
誰かが誰かを殺したいと思っても、「一時の気の高ぶりでしょ。そんなんで殺してたらきりがないよ。」と思えてしまった。殺人者たちが、単なる精神異常者に見えてしまった。

申し訳ありませんが、新野さんの作品は、もう読まないかもしれません。
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