あぽやんを面白いと思ったので、この作品を読みました。
あぽやんは、ほのぼのとして良い雰囲気でした。
しかし、この作品は、全く違いました。
途中までは面白いと思っていました。2/3くらいまでだったでしょうか。特に、章の終わりに意外性があり、驚きがありました。
しかし、最後の方がわけわかりませんでした。
やたらと殺人と失踪とストーカー行為が繰り返される。
誰かが誰かを好きになっても、それが、どうして好きになったのか納得できない。ましてや、何十年も思い続けるような恋だったの?と思ってしまった。
誰かが誰かを殺したいと思っても、「一時の気の高ぶりでしょ。そんなんで殺してたらきりがないよ。」と思えてしまった。殺人者たちが、単なる精神異常者に見えてしまった。
申し訳ありませんが、新野さんの作品は、もう読まないかもしれません。