画力、構成はもちろんのこと、エログロ度も前作と比べてパワーアップしています。
でもそこが彼女の作品の魅力なので表紙を見て引いちゃった方にはお勧めしません…。
水野さんが気になった方はとりあえず他の画集やコミックを見てからの方がいいかも。
前作の画集ヘルベイビーズから七年経っていて、女性が題材であることやコンセプトに変わりはありませんが、
雰囲気は結構変わっています。色合いはレトロで落ち着いた感じで統一されています。
絵の見せ方、デザイン、構図も計算されているんでしょうねぇ
一冊を通して綺麗にまとまっていて、水野さんの世界観に浸れます。
元々過激であることに変わりありませんが、それういう意味でない大人な感じです。