序盤はたしかにわかりやすいです。
「BPMとは?」みたいな項目もあったりして、かなり初心者向け?と思しき内容。
FL Studio特有の機能や操作法などの説明もありますが、ある程度経験があれば説明書でわかる内容です。
(余談ですが、同種の他ソフトに比べFL Studioのマニュアルはかなりわかりやすい方だと思います)
それが中盤になると様変わりし、たとえばEdisonやSlicexの「全機能紹介」といったコアな内容に入っていきます。
解説ははこんな感じです。
「 ●[Scratch using envelope] …汎用エンベロープを使用してサンプルにスクラッチ効果を与える 」
…もはや単なるマニュアルになってきます。
チュートリアル的な内容はほとんどないので、ほぼ“マニュアルを見てわかる人がマニュアル代わりに読む本”。
自分もDTM始めてから短くはないですが、新機能であるSlicexの使い方は正直ぜんぜんわかりませんでした。
シンセサイザーの音作りに関しては一応チュートリアル的な内容がありますが、かなり貧弱です。
各種インターネットサイトを探せばもっとわかりやすい解説があります。
FL Studioにしかない超個性派モジュール類がほとんどスルーされているのも-1点。