2000年の来日以来、やっと再会か!?と思いきや...
悪夢のFUJIドタキャンに全身&魂骨折の日本のファンにとって
苦しいリハビリを助ける有り難い贈り物となりましたっ!
2008年、フランスで行われたライヴでの勇姿が拝めます。
80〜90年代の若さ&フェロモン爆発のステージングには殺伐とも言える
エネルギーが渦巻き、フロア上では生命のキケンさえ感じる程でした。(マジで)
そんな彼らもベテランの域に達する年齢を迎え、さすがにトンダリ、ハネタリ!
... とは行かなくなりましたが、荒波に揉まれたオトコの貫禄と渋さが
加わってきた感じです。(もちろんダイヴはしっかりやっとりますっ!)
かと言って、オッサン臭くなるコトもなく、茶目っ気と粋な佇まいは健在。
ステージに飛び入りする女のコ(小学生くらい?)を始め、ファンの幅広さが
そんな彼らの魅力を象徴してるような。
最新ラインナップもライヴの積み重ねで息の合ったところを見せます。
残念ながら病気のため脱退したカーティス(トランペット)の代わりに参加している
パドレが頑張って盛り上げてくれてます。加入しちゃったら??
ちょっとドレ・ギプソンが出番を取られて焦っちゃいそーな勢いです(笑。
曲は新旧まんべんなく代表曲をやってるので、ベテランファンも入門者もOKでは?
間でアンジェロがソロ活動でやっているポエトリー・リーディングも披露。
以前インタヴューで「客をのせる為なら何でもやるよ」と語ってましたが
決してお客を置いて行かないステージングには、最強ライヴバンドの
エンタメ精神が溢れている気がいたします。(振りとか決めてるトコがニクい!)
今回のライヴを見て何かあったかい至福感のよーなモノを感じましたね。
あー、やっぱり実物(輝くオシリも!)見たいなぁー!!くくぅ〜
余談ですが、来年は彼らのデビュー25周年に当たるそうで、2011年の
「ロックの殿堂」入りを果たせるか否かで周辺がざわついているようです。
そんな肩書きみたいなもん、個人的にはどーでもイイんですが、
本国での彼らの扱いが少しでも良くなるなら、是非果たして欲しい。
アメリカ、そして黒人の同胞からの支持がもっと増えれば彼らの苦しんでいる
音楽的レイシズムからの解放につながると思ったりしますね。
おフランスもイイけど日本も待ってますから、早く来てぇ〜っ!!!!