今年の1月に、友人の影響で初めてミニアルバム「Bluetory」の「Alone」(韓国版)を聞いてから、虜になっている。こういうの、若い人はヘビーローテーションって言うのだろう。
私はBeatles世代の60代だが、孫の世代のCNBLUEのサウンドの魅力につかまり、毎日家事をしながら、一昔前のCD-Walkmanで彼らのサウンドを聞き続けている。
CNBLUEのサウンドの魅力は、リーダーのジョン・ヨンファ君とイ・ジョンヒョン君二人のツインボーカルの魅力でもある。更にベースのイ・ジョンシン君のラップセンス、ドラムのカン・ミニョク君の冴えてるドラムがこのバンドの完成度を高くしている。
3月21日に発売された「FIRST STEP」には、彼らの魅力全開の12曲が詰め込んである。
なかでも胸に染み込むのは、Imagineのジョンヒョン君の歌声。この季節にぴったり。昨今の痛ましいニュースに傷つき不安な心をゆっくり癒してくれる。ハングルの他のリメイク曲も、新鮮で心地よい。
音楽の領域が多彩で今まで発売されたどのCDを聞いても飽きない。容姿も上品で美しい。韓国のBeatlesになる予感がする、いや彼ら以上に世界を席捲するかもしれない。CNBLUEは日本のおばさんに「若さを音で運んでくれる、四人の天使」である。