スーパーファミコンからプレイステーションへとプラットフォームを移し、当時としては画期的なヴィジュアルで世に送り出された 『FF7』。
その 『FF7』 で使われた音楽を 4 枚の CD にしたものがこのアルバムです。
作曲者はこれまでの FF シリーズでおなじみの植松伸夫氏。
絵が語るようになった分、音楽は控えめにしたとの氏の言葉通り、これまでの FF シリーズ作品ほど音楽が語るようなことはありませんが、音楽が語るべきところでは見事に語っています。
その最たる例が 「エアリスのテーマ」 ではないでしょうか。
『FF7』 の中で 1、2 を争う名曲として名高いこの曲は、ゲーム中、音楽の出だしと映像が見事にシンクロし、その前のイベントのインパクトとあいまって見事としか言いようのないできになっています。
この他にも音楽が語っているすばらしい曲もいくつもありますし、そうでない曲もゲーム音楽として 『FF7』 に彩を与えてくれました。
『FF7』 が好きな方にはおすすめです。