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FATHER’S SON
 
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登録情報

  • CD (1999/9/29)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ソニーレコード
  • 収録時間: 50 分
  • ASIN: B00005G7IV
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 33,849位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)
2. RISING SUN(風の勲章)
3. DARKNESS IN THE HEART(少年の夏)
4. WHAT’S THE MATTER,BABY?
5. A LONG GOODBYE(長い別れ)
6. I DON’T LIKE “FRIDAY”(戦士の週末)
7. BREATHLESS LOVE
8. NEW YEAR’S EVE
9. RIVER OF TEARS
10. THEME OF FATHER’S SON(遥かなる我家) ※〈CDエクストラ〉

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

2年ぶりの新作。情景と心情のカット・バックがねばり強くかつ的確に繰りかえされる描写はさすが。ワイルドなギター・サウンドでぐいぐいと気持ちと身体を引っぱっていく。冷徹な視線が熱情に支えられている。

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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢人 VINE™ メンバー
形式:CD
 『J.BOY』が浜田省吾の代表作であり,日本のロックシーンに名を残す傑作であることは間違いない。ただ,その後に発表された本作も『J.BOY』に引けをとらない傑作であることを忘れてはならないと思う。多くのストリートロッカーがいくつになってもティーンエイジャーの視点を維持しようとするのに対して,浜田省吾は年齢と共に深まる見識と社会経験をもとに,より鋭い視点からメッセージを投げかけている。本作は,多様な「父親像」あるいは,青年から壮年へと年を重ねてゆく男性の視点から見た現代社会が描かれている。
 戦後,進駐軍関係者と日本人女性の間に生まれ,実の父親を知らない青年を描いた「Blood Line」は,やり場のない怒りをストレートに表現したハードなナンバー。敗戦のショックから復興を目指してがむしゃらにがんばり続けてきた世代に「子供達に何一つ伝えずに この国何を学んできたのだろう」とつぶやかせる「Rising Sun」は,豊かな現代日本に対する強烈に批判した,「J.BOY」の続編とも言える名曲。夢に向かって直進するだけだった青年時代から,いつしか亡父に似てきた自分の面持ちを見て,ふと「自分はどこに行こうとしているのか」と気づく「Darkness In The Heart」は,親に反発することしか知らなかった自分の浅はかさと,亡くしてわかる父親の存在の大きさを痛感させる一曲だ。この他,仕事かマイホームか,企業戦士の心のうちをコミカルに描いた「I Don't Like “Friday”」,離婚してはじめてわかった二人の絆を切なく描いた「New Year's Eve」,許されぬ愛と別れを描いた「A Long Good-Bye」など佳曲が多い。サウンド・アレンジも充実していて,メッセージで聴かせるだけでなく,楽曲としても聴かせる曲が多い。
 ただひたすら突っ走るだけで良かった青年期から壮年期へ。その時,自分は何をすべきなのか。深く考えさせられる。『J.BOY』同様に必聴の傑作。
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢人 VINE™ メンバー
形式:CD
 『J.BOY』が浜田省吾の代表作であり,日本のロックシーンに名を残す傑作であることは間違いない。ただ,その後に発表された本作も『J.BOY』に引けをとらない傑作であることを忘れてはならないと思う。
 本作は,多様な「父親像」あるいは,青年から壮年へと年を重ねてゆく男性の視点から見た現代社会が描かれている。戦後,進駐軍関係者と日本人女性の間に生まれ,実の父親を知らない青年を描いた「Blood Line」は,やり場のない怒りをストレートに表現したハードなナンバー。敗戦のショックから復興を目指してがむしゃらにがんばり続けてきた世代に「子供達に何一つ伝えずに この国何を学んできたのだろう」とつぶやかせる「Rising Sun」は,豊かな現代日本に対する強烈に批判した,「J.BOY」の続編とも言える名曲。夢に向かって直進するだけだった青年時代から,いつしか亡父に似てきた自分の面持ちを見て,ふと「自分はどこに行こうとしているのか」と気づく「Darkness In The Heart」は,親に反発することしか知らなかった自分の浅はかさと,亡くしてわかる父親の存在の大きさを痛感させる一曲だ。
 この他,仕事かマイホームか,企業戦士の心のうちをコミカルに描いた「I Don't Like “Friday”」,離婚してはじめてわかった二人の絆を切なく描いた「New Year's Eve」,許されぬ愛と別れを描いた「A Long Good-Bye」など佳曲が多い。サウンド・アレンジも充実していて,メッセージで聴かせるだけでなく,楽曲としても聴かせる曲が多い。
 ただひたすら突っ走るだけで良かった青年期から壮年期へ。その時,自分は何をすべきなのか。深く考えさせられる。『J.BOY』同様に必聴の傑作。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vibvigg
形式:CD
聴き所は何と言っても「DARKNESS IN THE HEART」だろう。

浜田省吾は常に、人気がある一方で
その音楽性やステージスタイルにより幾度となく、
安易な非難を受けてきた。
ステージで拳を突き上げる姿や
社会的メッセージの主観性、
日本なのにアメリカンロックスターを地で行く姿など
一見して分かり易いから胡散臭いイメージがいつもつきまとう。

しかし、事実は違う。

浜田はこのアルバムで
日本におけるロックの位置はアメリカを模倣してるに過ぎないという、
よく言われる説を大胆にも肯定している。
その行為の愚かさを自負した上で、
ジャケットにも見れる様に
自らを「幻を背負うロックスター」と表現している。
また「DARKNESS IN THE HEART」の中では 

「ステージで拳を突き上げて歌うことほど虚しいものは無い」とも歌う。

このアルバムで
浜田は自分が演じるロックスターを
転じて日本人が行う事の愚かさを 
十分知りつつ
なおもそれを続けるだろう我が姿を冷静に捉え、
その逆説を通して アメリカと日本という大きな文化に翻弄されている
日本人の在りようを 実に的確に浮き彫りにする。

見事なアーティストだと思う。

ぜひ聴いてみてほしい。

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投稿日: 23か月前 投稿者: メリケンサック
一番バランスの取れた作品だと思う
浜田省吾の作品の中で、個人的に最も好きなアルバムです。
全体的にメロディアスであり、また非常にパワフルです。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/13 投稿者: junkman
浜省が浜省足り得る名作
まさにオープニング曲の「BLOOD... 続きを読む
投稿日: 2003/11/13 投稿者: NIGHT WALKER@NOBODY FREAK
いいのは最初の3曲のみ
最初の3曲がよくできているほかは,語るに足りないアルバム。これまた,この時期の浜田の心情をよく表しているという意味では興味深いかも。
投稿日: 2002/3/9
いつまでも、浜田省吾でいてほしい!
ずっと自分が子どものころから長い間現役でいて、その間、いろんな流行すたりがあっただろうけど、少しもスタイルを変えることなく、今でもロックしてる人を見ると、理屈ぬき... 続きを読む
投稿日: 2002/2/1 投稿者: よしたか
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