登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
疾走!,
By カスタマー
レビュー対象商品: FAB FOX (CD)
1stから、ここまで変貌するとは思っていなかった。彼らにしかできないであろう世界観はそのまま、というよりもっと濃縮され、さらにそこへ疾走感や笑いながら突っ走るような爽快感が付加された。 楽曲の進化に伴い、楽器も良い音を出している。どれもパンチを備え、志村の歌声もそうだが、伸びやかである。それと、フジファブリックの曲を聴いて思うのは、曲の前のめりなリズムとは裏腹に志村の伸びやかな、良い意味で傍観者的で淡々とした唄い方は中毒性がある。 志村正彦の奇抜な詞のセンスは1stから他には無い視点・発想が胎動していたと思うが、今作では「モノノケハカランダ」をはじめ、突き抜けている。「銀河」では印象的なフレーズが(PVも強烈だが)耳に残るだろう。「唇のソレ」では煌めく狂ったパレードのような楽しさが感じられることだろう。「水飴と綿飴」ではギター・山内総一郎作曲だという甘い夏の宵のような音に包まれるだろう。もうすでに色んなところで志村が語っている通り、1stのときのような昔を顧みがちな詞は少ない。反対に、スタートした直後のような加速感を内包した詞がよく見られる。まったりした日常の詞も兼ね備えているんだから、文句のつけようはない。 ポップな曲が多い中、最後の曲である「茜色の夕日」はイントロから肌が粟立つ。志村の実体験だとかそういう話は抜きにして、叙情的な詞は多くを語ってはいないけれど、曲全体が雄弁だ。トリには相応し過ぎる。 進化。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いいかも^^,
By
レビュー対象商品: FAB FOX (CD)
何故か引き込まれてしまうフジファブリックの世界。1度聞いたら忘れられない曲が多いと思います。 「銀河」はPV見て変わってたのでちょっとビックリしすぎて はまった1枚。そこからかれらの魅力にはまりました。 この1枚は買いです^^
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロック暴走モード,
By
レビュー対象商品: FAB FOX (CD)
これを書いているのは、4th「CHRONICLE」を聴いた後だ。凄いアルバムだと思ったが、なんだか色々思うところがあり、無性にこの作品が聴きたくなった。僕がフジファブリックを初めて聴いた作品。突出した狂気とセンチメンタルを併せ持つ2ndアルバム「FAB FOX」。それまでの和製ロックの叙情感を突き破り牙を剥き出しにした作品である。 夜をぶっ飛ばすような1曲目「モノノケハカランダ」、ジリジリと焼け付く「Sunny morning」、最強必殺ダンスチューン「銀河」、変態ポップ「唇のソレ」、一気に霧が立ち込める怪しげロック「地平線を越えて」「マリアとアマゾネス」と、ここまで勢いをキープしながら激しい落差で聴かせるせるのは凄い。ユニークな歌詞に粘り着く歌、鉄臭いギターにカラフルなキーボードが絡む。特に中毒性の高いリズムは飽きさせない。パーティーノリもありながら脳みその奥を揺さぶる。 後半はカラッとした風景に切り替わる「ベースボールは終わらない」、ジメッとした和メロ「雨のマーチ」、浮遊感のある「水飴と綿飴」でじっくりとした景色が流れ、疾走感のあるキラーチューン「虹」で再び地球儀が勢いよく回転する。 続くシンプルながら癖のある「Birthday」を挟んで、バンドのキー曲である名曲「茜色の夕日」で叙情的に幕を閉じる。本当に素晴らしい流れだ。 踊れて狂えて泣ける、志村正彦の感性が爆発した他に類を見ない日本のロックの名盤である。 やっぱり、フジファブリックで一番好きなアルバムはこれだと思った。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
好き!
フジファブリックの2ndアルバム。特に地平線を越えて、マリアとアマゾネス、ベースボールは終わらないが好き... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ミリィキューブ
|
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|