内容紹介
全レース現地取材のジャーナリスト、尾張正博が斬る!
往年のF1ファンはもちろん、「小林可夢偉」って何て読むの?という人まで楽しめる、ここだけの話。
【目次】
★第1章 日本に現れた「20年にひとり!」の大器
世界が認めた逸材「可夢偉」とは?
これまでの8人のフル参戦ドライバーと違う点
「カムイ伝」説
小林可夢偉相関図
★第2章 現役最速ドライバー8人の裏事情
良くも悪くもF1界の「皇帝」 ミハエル・シューマッハ
ラテンの血が騒ぎすぎる! フェルナンド・アロンソ
幼少時から試練の連続 ルイス・ハミルトン
我が世の春を謳歌中だが…… ジェンソン・バトン
7つの最年少記録を持つ次期王者 セバスチャン・ベッテル
天国と地獄を2度往復 フェリペ・マッサ
ほか
★第3章 参戦12チームの政治・経済・人事
可夢偉で復活を期す! サウバー
フィアット傘下になろうとも別格扱い フェラーリ
ロン・デニスが退いて新体制2年目 マクラーレン
ドイツ国民の夢を背負う メルセデスGP
ニューウェイ加入で好転 レッドブル
ドライバーではなくクルマ優先 ウイリアムズ
撤退の危機を乗り越えて…… ルノー
金銭的に厳しいシーズン トロロッソ
財政不安のないプライベーター フォース・インディア
新規参入 ヴァージン、ロータス、HRT
★第4章 覚えておきたい20人の名(迷)ドライバー
アイルトン・セナ、ジム・クラーク、アラン・プロスト、ニキ・ラウダ、ファン・マヌエル・ファンジオ
ジャッキー・スチュワート、ジル・ビルヌーブ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル
ミカ・ハッキネン、フランソワ・セベール、ロニー・ピーターソン、ケケ・ロズベルグ
ほか
★第5章 語り継ぐべき衝撃・感動的レースTOP10
1993年ヨーロッパGP、1992年モナコGP、1984年モナコGP、1990年日本GP
2005年日本GP、2004年フランスGP、1991年ブラジルGP、1987年イギリスGP
1988年イタリアGP、2008年ブラジルGP
★第6章 時代を変え、栄華を謳歌した名車たち
名機コスワース・DFVとのコラボ ロータス49(67~70年)
6年間も使用されたロングセラーマシン マクラーレンM23(73~78年)
水平対向12気筒の名車 フェラーリ312T(75年)
F1初の6輪車 ティレルP34(76~77年)
ウイングカーの先鞭 ロータス78(77~78年前期)
ほか
★第7章 コースの特徴&サーキット評価
鈴鹿インターナショナルレーシングコース、サーキット・デ・スパ―フランコルシャン
シルバーストーン・サーキット、イスタンブール・パーク・サーキット
アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ、サーキット・ジル・ビルヌーブ
サーキット・デ・カタロニア、ホッケンハイムリンク、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット
ほか
著者について
F1ジャーナリスト。
1964年、仙台市生まれ。武蔵大学卒業後、88年にベースボール・マガジン社に入社。93年にフリーランスとしてF1の取材を開始。
98年から2001年まで、F1速報誌の「GPX」誌の編集長を務めた後、02年から再びフリーランスとしてF1グランプリを全戦カバー。
これまで150戦以上のレースを取材している。