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F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21)
 
 

F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21) [新書]

田中 詔一
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
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F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21) + 世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)
合計価格: ¥ 1,494

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

自動車メーカー VS F1の首領
第三期ホンダF1の陣頭指揮を執った国際マーケティングのプロが、
政治と経済の両面から、その舞台裏を明かす!

▼1秒タイムを縮める開発コストは100億円!?
▼モナコ1泊1000ユーロ毎回100人の海外出張
▼300キロの死闘を制しても……ドライバーの優勝賞金はゼロ
▼F1の技術は市販車開発に役立たない?
▼ルノー、BMW、ホンダ……大手自動車メーカーがF1に参戦する、本当の理由とは?
▼英・独のチームもあきれた、フェラーリの裏切り

内容(「BOOK」データベースより)

自動車メーカーかく戦えり―驚愕の事実が並ぶ、カネと政治。第三期ホンダF1の陣頭指揮を執った国際マーケティングのプロが明かす舞台裏。

登録情報

  • 新書: 220ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/05)
  • ISBN-10: 4047100455
  • ISBN-13: 978-4047100459
  • 発売日: 2006/05
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
昨年まで、F1ビジネスの最前線で活躍された筆者にしか書けない(いや、あまりにも生々しすぎて逆に書けない)内容です。

普段TVや雑誌では見れない部分を"お金"という単位で切っていきます。F1は、モータースポーツとはいえ、強烈なビジネスの世界でもあることを痛感させられます。

後半は、自動車メーカ連合とFIAの、「F1に対する想い(考え方)」と現状の対立構造を経緯とともに明確にしています。

F1のいろいろな面を知りたい方には最適の1冊かと思います。

追伸:

筆者の立場ゆえ、チームやドライバーの内緒話的なエピソードはそれほどありません。あくまでも"ビジネス"という面にたっての内容ですので、バットン選手や琢磨選手についての記述を期待すると、肩透かしを食います、ご注意ください。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By driven 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
本書のキモの部分、F1界のカネの流れについて突っ込んだ報道を今までしたのは小生が知る限り英「エコノミスト」誌しかない。本書のカネの流れの説明もエコノミスト誌記事をベースに著者のHRD元社長が自らのバーニー面談経験で肉付けしてF1ビジネスの全貌に少しでも近づこうとしている。

F1ビジネスをいかに知悉しているかはとりもなおさずバーニーとの距離がどれだけ近いかということとイコールなのである。著者の田中氏は「F1が普通のビジネスの常識が通用しないことをみんな強調するがそんなことはない」と書いているが、小生はこの一事、独裁ぶりだけでもF1ビジネスの「異常さ」が端的にあらわれていると思う。

そういう意味でコンストラクターのトップとしてバーニーに非常に近いポジションで仕事をした田中氏の「バーニー体験」は、バーニーからのクリスマスカードなどユーモア・人情ネタにはじまり、丁々発止のビジネスエピソードに至るまで非常に興味深い。ブリジストンの浜島さんが書いた「世界最速のF1タイヤ」もバーニーのことにチラリと触れていたが、日本人が書いたものでここまでの内容は本書が初めてではないか。

フェラーリとFIA・FOMの結託など報道からはなかなかわからないF1時事ネタも充実。F1ファン必読の書。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
そんなところだろうなぁ、相場は。。。って感じていながら、ずーーーっとF1の世界を見ていました。
けど、やっぱり。。。なんですね。
ヨーロッパの貴族のスポーツ、娯楽という位置づけに置いておくのが、最もぴったり来る世界なんだと思います。車はアイアンホースつまり馬と思えば、貴族の持ち物という考えでピッタシって感じです。
この根本思想をバーニーはしっかり抑えてここに書かれているような形態の組織、ビジネスにしているように読めました。
車をアイアンホースと思っていない自動車メーカがその世界に入って生じる摩擦と軋轢がしっかり書かれたわかりやすい書だと思います。

2006年最終戦 ブラジルグランプリで佐藤琢磨さんは10位になりました。
F1での経験不足、マシンの古さ、不調でよい成績を残せなかったですが、最終戦で来年に力強くつながる10位の成績を残せたことは絶賛に値します。

この本の中では、そのスーパーアグリF1チームの苦悩がありありとかかれています。
スーパーアグリF1チームは、”自動車メーカ王国”日本の純正チーム。
しかしながらF1を牛耳り新しいチームの参加の可否を決めるのは貴族社会のバーニー氏、その板ばさみでスーパーアグリF1チームの苦悩の様子をこの本で読むことができました。

それでよけいに、スーパーアグリF1の、佐藤琢磨の10位はうれしい出来事でした。
本当におめでとうございます、その苦境に立ち向かう力で2007年のシーズンもがんばってください。
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F1政治についてかなり突っ込んで触れている貴重な書です。
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投稿日: 2007/8/3 投稿者: 伏見の光
目からうろこ
あまり知られていないF1の裏側の世界が細かく記されているのだが、現場で指揮を取っていた作者の話なのでとても説得力がある。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/23 投稿者: リップクリーム
おもしろかったです
いままでのF1本とは一味も二味も違う内容です。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/19 投稿者: ToneWorks
F1は堤さんの西武のようなものだ
1章目は、既知の内容も多く、ごくごく一般的な内容ですが、それ以降は、大変興味深い内容です。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/24 投稿者: おさむっち
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