内容的には北米でのハミルトンの連勝から始まり、
ハミルトンの連続表彰台が途絶え、
優勝はしたもののハミルトンの周囲に暗雲が垂れ込め始めた
ハンガリーGPまでが収録されています。
2005年シーズンからのこのフジテレビのシリーズをすべて購入しましたが、
毎回ちょっと意地悪な視点から見た話題が結構あるのが、
実は楽しみだったりします。(昔のF1総集編からこんな感じだったと思いますが)
ハミルトンが好調すぎて、なんか面白くないなーと思える中、
ちょっとしたミスを執拗にクローズアップするこのシリーズの姿勢のお陰で
各レースを結構楽く観ることができました。
中でもナレーションの窪田さんが、
カナダGPでロズベルクとトゥルーリが接触せずに一緒にスピンしたところで
『ちょっと恥ずかしい』と言うのを聞いたとき、
このシリーズのテーマはこれだ!と思いました。
よく考えるとこのDVDは初めから、
ちょっと恥ずかしいハミルトンの名前のネタから始まります。
(ハミルトンには興味が無かったので全然知りませんでした)
そして、アメリカGPで華々しくデビューしたセバスチャン・ベッテルの
2006年のこのシリーズ(Vol.3のイタリアGP)に収録されていた
ちょっと恥ずかしい話を蒸し返してみたりもします。
あー、もうたまらないです。
さらに映像特典もちょっと恥ずかしいです。
ハンガリーGP予選でポールポジションを取り消されてしまった、
アロンソの予選Q3でのポールの走りの車載映像です。
差し詰め、こんなに頑張ったのにポールポジションを取り消され、
『ちょっと恥ずかしい』と言ったところでしょうか?
このシリーズのテーマは絶対に『ちょっと恥ずかしい』だと信じて、
次のVolume3を楽しみに待ちたいと思います。