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F (1) (小学館文庫)
 
 

F (1) (小学館文庫) [文庫]

六田 登
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/FARMERS(農夫たち)▼第2話/FERVOR(白熱)▼第3話/FRIENDSHIP(田舎の友情)▼第4話/FAIRPLAY(フェアプレイ)▼第5話/FAMILY TIME(家族団らん)▼第6話/FOOT ON(踏み出す)▼第7話/FALL OUT(決別)▼第8話/FULL THROTTLE(教習所にて)▼第9話/FISH STORY(ホラ話)▼第10話/FREE BOOTING(強奪)▼第11話/FIELD TRIP(野外授業)▼第12話/FIELD ATHLETICS(ポイント通過)▼第13話/FIRST IMPRESSION(初乗り)▼第14話/FASTING(おあずけ)▼第15話/FULLFACE(大見え)●主な登場人物/赤木軍馬(赤木グループ総帥・総一郎と妾の間に生まれた、赤木家の二男。天才的なドライビング・テクニックを持つ)、大石タモツ(軍馬の同級生。天才的なメカニック技術を持つ)、小森純子(軍馬たちが下宿するアパートの大家の姪。レース事故で死んだ元婚約者を思い続けている)●あらすじ/「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」が口癖の赤木軍馬は、天才的なドライビング・テクニックを持つ高校生。しかし無免許のため、今日も改造エンジンを積んだトラクターで、田んぼの畦道を爆走する(第1話)。▼日本最大手の赤川グループ総帥・赤川総一郎と妾の間に生まれた軍馬は、母親が死んだため、現在は赤川本家に引き取られている。しかし軍馬は、総一郎に捨てられた母親の復讐とばかりに、父親の金でソープランドに通うは、事故は起こすはとやりたい放題。業を煮やした総一郎は軍馬を呼びつけ説教をするが…(第2話)。免許修得のため、純子から個人授業を受けることになった軍馬。しかし軍馬がおとなしく授業を受けるはずがない。安全確認の仕方を教わるために運転席に座った軍馬は、突然エンジンをかけ、猛スピードで走り出した!(第12話)▼運転免許の試験に向かった軍馬。アパートの大家やタモツたちは赤飯を用意して軍馬の帰りを待つが、夕方になっても軍馬は帰ってこない。4時半をまわった頃ようやく帰ってくるが、髪は乱れ疲れ切った様子に、皆は落ちたものだとなぐさめるが…(第13話)。●本巻の特徴/赤木家を勘当された軍馬が、レーサーになるために上京、無事に免許を修得するまでを描く。

出版社からのコメント

「何人たりとも俺の前は走らせねぇ」自分を追い越す車の存在を許さぬ男・赤木軍馬。波乱と興奮のフォーミュラ・カーレースに生きる男の青春を描く巨編!

登録情報

  • 文庫: 319ページ
  • 出版社: 小学館 (1997/06)
  • ISBN-10: 4091922112
  • ISBN-13: 978-4091922113
  • 発売日: 1997/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 841,629位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
2〇数年ぶりに気が向き、ページをめくり始めたと思ったら時間に追われる生活ながらも一挙に読み終えました。この物語をこれから読む方達にお勧めできることは、「車」「スピード」「恋愛」だけがテーマでは無く「父と息子の情愛」が限り無く深く描かれているという事です。私もとっくに成人した二人の子供を持つ54歳の父親ですが、忘れかけていたもの、忘れてはいけないものを改めて気づかされた思いです。作者の六田登氏には「ありがとう」という気持ちで一杯です。この本を買われた方、どうか末永く手元に置かれて下さい。1〇年後、2〇年後、今と違った感覚で読む事を楽しめると思います。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
連載当時から読んでいたが、本日20年振りに読み返してみた。まったく色あせていない。それどころが当時の感覚が戻り、震えるほど感動。F3での聖との死闘は、個人的に「あしたのジョー」を超えるほどの衝撃だった。「世界へ、、、」この言葉に刺激され、私が海外へ目を向けたのもこの「F」がはじまり。個人的な感想だが、私にとってこの作品はコミックではあるが哲学書を超えるバイブルとなっている。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gibs
形式:文庫
カーレース漫画が好きなら是非読んでおきたい一冊。
昔の漫画らしく破天荒でリアリティはないけど、ブラウン管には映らないカーレースの裏側を随所に見せる漫画です。
近代のカーレース漫画として洗練された「capeta(カペタ) (曽田 正人著)」を読む前に押さえておきたい漫画です。
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