ついつい見てしまう「クラッシュシーン」
書店で野次馬根性丸出しで手にとってみましたが、この本はそんな野次馬的な好奇心ではなく、「モータースポーツは、どのように安全と向き合ってきたか」という本気の視点でまとめられた本で考えさせられました。
もうすぐ「あの事故」から20年。
あの事故から後、幸いにもF1では死亡事故は起きていませんが、さまざまなカテゴリーで、いろいろな事故が今も起きています。
熱いバトルを楽しめる裏側に、たくさんの技術者たちの努力があるんだと、F1開幕前に思い出させてくれる一冊でした。